食生活を改善するには早食いは厳禁

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早食いは厳禁

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看護師の過食と早食い

看護師は夜勤があることで不規則な生活になることが多い職業です。また、患者さんと接する機会も多いのでサービス業のように人に疲れてしまったり、イライラしてストレスが溜まったりという看護師も沢山います。このようなストレスを「食べる」ことで解消しようとする人達も多くいます。1回の食事量が多くなるので確実に太ることになります。そんな中で食べるのが早い人という人もいますが、それは決して良い食べ方ではありません。
勤務中は命を預かる職場なのでいつ呼び出されるかわからなかったり、急患が入ってくるかもしれなかったりと何があるかわかりません。ですから、場合によっては早食いをしなければならない時もあると思います。ですが、何もない時にまで早食いをする必要はありません。

過食の原因は早食い

早食いをすると太りやすくなります。それは空腹感を満たしたと感じる「満腹中枢」の働きと関係があります。この満腹中枢は食べ始めてから20分後に働きはじめると言われています。ですから、早食いをしてしまっている人は満腹中枢が働きはじめる前に食べ終わっているので、空腹を満たされていないと感じてまたすぐ食べたくなってしまい太ってしまうのです。
もう少し医学的な見解をすると、早食いをすることで血糖値が急激に上がりインスリンが大量に分泌されます。インスリンは血糖値を下げるホルモンで余分な糖を脂肪として蓄積する働きもあるのです。早食いの人はインスリンの働きによって糖を脂肪として蓄えているにも関わらず空腹を満たされずにいるので、さらにまた食べてしまうという負のスパイラルに陥ってしまうのです。

早食いをやめる方法

結論を最初に言うと早食いをやめる方法は、よく噛んで食べることです。よく噛むことは健康にも良いことです。よく噛むことで消化も良くなり満腹感を得ることもできます。つまり、太りづらくなるのです。何か道具を用意してとか何か特別なことをして「やめる」という方法ではないので、誰でも気軽に始めることができます。
もともと「米」という漢字には、数字の八という文字が2つ入っていることから、昔は88回噛んで食べることが作ってくれた農家への感謝であるとされていたそうです。さすがに、88回噛んで食べなさいとは言いませんが、よく噛んで食べることはとても重要なことです。自分で噛む回数を決めて食べるのも良い方法と言えるので、ぜひ実践してみましょう。

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看護師は日々、人の命を預かる現場で奮闘しています。その現場は急患や予測できない事態が起こることも多いので、休憩時間や食事の時間も不規則になりがちです。当サイトでは、そんな看護師のための食生活改善案などについて詳しくご紹介しています。また、お問い合わせはコチラからお願いします。